『離乳』とは、母乳やミルクを飲んで育ってきた赤ちゃんが、少しずつかたさや形のある食事に慣れて、子どもの食事が食べられるようになる過程のことです。この間に、赤ちゃんは食べ物をかみつぶしたり、飲み込んだりできるようになり、食べられる食品も増え、やがて自分で食べられるようになっていきます。

●離乳食はいつごろから始めるの?
5~6か月になり、以下の様子が見られたら離乳食を始めましょう!
①首のすわりがしっかりしている。
②支えてあげると座ることができる。
③食べ物に興味を示す。
④スプーンなどを口に入れても、押し出すことが少なくなる。
初めはうまくいかなくても、慣れていくことでだんだん上手に食べられるようになります。赤ちゃんの発達には個人差があるので様子をよく見ながら、あせらず楽しい雰囲気ですすめていきましょう。

●注意する食品
①はちみつは、乳児ボツリヌス症予防のために、満1歳まで使わない。
②卵白はアレルギー症状を起こすこともあります。7、8か月以降に固ゆでの卵黄から始め、様子をみて全卵にすすむようにします。
③牛乳を飲用するのは、1歳を過ぎてからです。ただし、1歳前でも離乳食作りの材料としては使えます。

●食物アレルギー
湿疹が出るなど、気になる症状があるときは、医師に相談してから始めましょう。初めて食べるものは1日1食品1さじからが原則です。必ず火を通して与えましょう。(生で食べられるトマトやバナナなどの果物も、しばらくは加熱してから与えます)

離乳食のすすめ方の目安(1)



離乳食のすすめ方の目安(2)



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